1976年 3月16日生まれ A型 出身:東京 青二プロダクション 
     両親とも、声優さんだそうです。お父様は野島昭生さん、お兄様はは野島裕史さん
     この方は、以前から知っていましたが「ねじれたEDGE」でこんな上手な受けの表現ができる人が
     いたのか、あまりの感情表現の豊かさに今まで私はこの方の何を聞いていたのだろうと反省してます。
     Weiβ kreuz Gluhenで野島さん、嫌な悪の役やってましたよね。その声がとても印象的でした。

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 タ イ ト ル 好み☆6個が最高
 声優さんたち 萌え★6個が最高
 香港貴族に愛されて                                 原作遠野 春日
 ☆☆☆☆
 森川智之(アレックス・ロー)×野島健児(高辻真己)
 執事:飛田展男、他
 ★★★
 結構、好きな作家さんなのだけど香港貴族に愛されては原作は読んでないのでなんともいえませんけど
 CDではそんなに感動するほどでもなかった。(ごめんなさい。野島さんと森川さん演技は最高でした。))
 
 <ストーリー>
 この作品も、ちょっとイマイチだった。香港貴族の大富豪のアレックス(森川さん)が以前、イギリスで留学した時に
 知り合った高辻真己(マサキと読む)野島さん役です。このマサキと恋に落ちたけれどある事で別れて以来6年が
 経った。マサキは仕事の関係で6年振りに香港に降りて、アレックスの事を思い出す!しかし、もう6年の日々が
 過ぎ、音信不通なのだから彼はもう自分の事など、何も思ってないのだろうと心の中では落ち着いていた。
 所が、偶然再会してしまうのだ。アレックスと・・・・。(お約束だわね〜)でも、明日ヨーロッパに発ってしまう
 マサキにはゆっくりしている余裕がない。連れの女といたカリーナという女性。もちろん、マサキは知っていた。
 彼女にいろんな事を言われて何も言わずに去ったマサキだったのから。
 9年前に、イギリスの大学の学生寮で一緒になって、初めて握手をした時に顔を赤らめた事を覚えている。
 アレックスに愛を告白され舞い上がる気分で彼に虜になってしまったマサキ。しかし、アレックスの実家に遊びに
 いったとき、カリーナはマサキを目の敵にしていた。カリーナは言った。アレックスと私は大学卒業したら私と
 結婚することになってるのよ!あなたはただの遊びなの!マサキはこの言葉にショックを受けた。
 落ち着いて考えれば、こんな自分にアレックスが真剣になってくれるはずもない!そういって何も言わずに
 日本に帰ってしまったマサキだったのだ。そして、また、偶然アレックスにあってしまった・・・・!ホテルでじっとして
 いれば彼と会わずに済んだものを・・。マサキは後悔した。アレックスはアレックスでもう一度彼の言葉から真実を
 聞きたかった。どうやら、カリーナがアレックスに嘘を語ったらしい。小間使いのアニタを誘惑してたのだと!
 彼から本当の真実を聞きたいのだとアレックスはカリーナにいったが、カリーナはお金が目的なのよとマサキは・・!
 
 マサキは早く、この思い出の地の香港にいるのがつらくて明日はやくここから立ち去りたいと思った。
 所が、自分の持ち物がすべて盗まれている事に驚く!パスポートも、飛行機のチケットもお金も〜〜すべて
 何者かに盗まれていた。唖然となって困っている所に、アレックスから電話があった。この事はアレックスには
 いうつもりなかったのに、声の調子が変なので問い詰められて正直に話す!
 そしてしばらくはアレックスの所で世話になる事になってしまった。まあ、アルバイトという事で・・・・。(書庫の整理)
 まあ、アレックスの所に住むようになってからだんだん、6年前の誤解の原因が解けていく。それを一番不快に
 思っているのがカリーナだった。なんとしてでもアレックスと結婚したいカリーナ、マサキの存在は絶対的に許せない
 ものだった。ここからも、なんとかマサキを陥れて追い出す事を必死に考えていた。

 ある日、パーティにルノアールの絵を見せる条件でマサキを女装させてでチャイナ服を着させて出かける事にした。
 誰も、彼の事を男だと疑う人はいなかった。それほど、綺麗な顔をしているマサキだった。アレックスも超満足で
 楽しいパーティは終わった。ルノアールの絵を見せるとマサキは感動のあまりふらついてしまった所をアレックスは
 優しく支えてくれた。その、心地よさにやっぱり、僕はアレックスを好きなのだと認識する。
 
 例のパーティに自分を誘わないでマサキを誘った事にムカつくカリーナ。なんとかアレックスの部屋に入って
 秘密めいた事がないか勝手に鍵を使って部屋に入ってしまう。すると、なんと引き出しにマサキの貴重品が
 隠されていた。(ふ〜ん。成る程!マサキを引き止めるために彼が誰かに頼んで盗ませたのね)すると
 カリーナはある事を思いついた。

 <感想>
 う〜ん。私はあんまりこうゆうストーリーは好きでないみたい。なんか、お互いが好きなくせに第3者の目論見に
 よって、離れ離れになってしまう・・。いや、嫌いではないけれどこのCDでは聴いていても先が読めすぎて
 しまうので、つまらなかったのかも知れない。しかも女の朝知恵っていうのかな。すぐにわかってしまう単純な
 意地悪さが、なんかしらけたような気がする。ただ、森川さんや野島健二さんは演技がとても上手だっただけに
 もったいないなんて思いました。

 <フリートーク>
 貴族シリーズ第5弾。森川さん、挿絵を見て執事を探したらなかなか見つからなかったけどいましたよ〜なんて
 いってた。みんながその事で笑ってた。
 香港に行った人?誰もいな〜い。なんか飛田展男さんも、野島健二さんも海外に行ったことないんですって!
 え〜〜〜〜〜!?嘘〜〜。そんなに忙しいのかなあ。森川さんは言った事あるらしい。
 飛田さん、アレックスから「じ〜〜」と呼ばれて、あっ僕はじいさんなんだと思ったそうです。そして野島健二さんは
 役者のマサキがすごい素直な人でキャッチにすぐ騙されそうだとか言ってた。(なんだよ、キャッチって!声かけられた
 事あんのかなあ)カリーナが邪魔をしているという事態アレックスは気付かなくちゃいけないのにさ。とかいってた。
 (あっ、これは森川さんの発言です)
 登場人物も少ないんだから、やってる奴はすぐわかるだろう・・みたいな。爺が今度はワルだったりしてかでと
 森川さん1人妄想が炸裂しておかしかった。やっぱり、作品はどうあれ、フリートークがある時点でやっぱり
 買ってよかったかなあと思ってしまうこの頃です。でも、いいと思う方もいるわけで私自身が苦手なだけです。

 
 エスコート                                  原作:水壬楓子  ☆☆☆☆☆☆
 堀内賢雄(志岐由柾)×野島健児(浅生ユカリ)
 遠近孝一(真城秀顕)、小西克幸(榎本和佐)
 ★★★★★
 人財派遣会社「エスコート」しかし裏では、ごく限られた依頼人のボディガードもしていた。特別な顧客の
 紹介がなければしない。その初仕事のボディガードを任された、浅生ユカリは(野島健二さん)さっそくエスコートする
 依頼人に逢うが、遅刻はしてくるわ〜失礼な言い方をする依頼人(堀内さん)
 「で〜あんた達が俺の命を守ってくれるのか?」挨拶もなしの慇懃無礼な話し方、無精ヒゲはやした嫌な奴で
 エスコートのオーナーが(小西さん)依頼人に挨拶をした。
 基本的には浅生ユカリがあなたの身を守りますと説明すると「フン、大丈夫なのかねぇ!こんなあガキで、わざわざ高い
 金を支払って子守をするつもりはないんだが・・・」頭にきたユカリは客に水をぶちまけてしまう。
 「ボディガードなんてものは冷静沈着だと思ったが・・」あきれた依頼人「ユカリちゃんっていうの?」相変わらず失礼な
 奴だった。
 32歳の独身VIPの志岐由柾、2週間後に約180億円の遺産を相続する男、アメリカの大金持ちが、ただの友人の
 息子だというだけで身内に託さず友人の息子志岐由柾(堀内さん)に遺産が転がり込んだ。
 身内や家族が面白くないだろうからもらえるまで身辺警護を頼だのも故人の遺言のひとつらしい。
 「へぇ〜、どうせあいつみたいな奴はろくな使い方しないんだろうな。」ユカリは皮肉をこめていった。
 「で?いつまであいつに張り付いてればいいの?」「今日の夜から12月24日まで」期限後にあいつの首しめて
 遺産を国家に貢献するのもいいかもな?12月24日は俺の誕生日じゃん、とユカリは叫ぶ!
 「わかってるよ、お前の為に祝ってやるよ」真城(遠近さん)は微笑んだ。ユカリは真城が好きだった。15歳で
 知り合ってユカリはニューヨークにいて日本と両方の戸籍をもっていた。その時にニューヨークのおじいちゃんグランパの
 犬のバイトをしてた時のそこの専属ボディガードで知り合った人だった。真城は兄貴のように可愛がってくれた。
 両親が事故で死んだときも貢献人になってくれて自分も早く真城のような優秀なエスコートにになりたい。
 20歳になったばかりのユカリは早く真城の力になれるようにと・・・・。初仕事で真城に車で連れていかれ途方に
 くれた顔して立っていると「おいてきぼりされたガキみたいな顔してるじゃないか!」と志岐が声かけてきた。
 あのね!人をガキ扱いするのはおっさんの証拠ですよ!こう、見えても20歳なの〜」「悪かったなユカリちゃん」
 「自分の名前はとても気に入ってるんだ、そういう呼び方はやめてくんない?」「縁もユカリものユカリなんだ・・」
 「気にいったからそう呼びたいんだ「ユカリ」と呼ぶ志岐、可愛いな!ユカリ・・・。完全に大人の志岐(シキ)には
 かなわない。今日からはとにかくクリスマスイヴまでは朝から晩まで一緒に寝泊りもする!
 起きた志岐は、あの無精ヒゲを綺麗にさっぱりと剃っていた。どうも二人は寄ればふれれば喧嘩腰になってしまう。
 大人で人生経験の豊富な志岐、修羅場もかなりくぐってきたらしく言葉のひとつ、とつに重みがあった。
 それに控え、まだまだ赤ちゃんっぽいユカリは反抗するだけで一杯いっぱいだった。途中買い物のガードをしていると
 黒塗り車、どこかの組長と親しげに話す志岐、「あまりキョロキョロしていると目立つぞ」と逆に注意される。
 二人で晩御飯の買い物をしたり・・・。するとエスカレーターで事故になりそうな子供を直前に助ける志岐!
 あまりの身軽さに驚くユカリ。家に帰るとさきほどの怪我を湿布ではってあげるユカリ・・所が志岐の体はすごい
 傷だらけな上にすごい筋肉の塊だった!(やっぱ、こいつは若いときからやばい事してけいたんだ、鉄砲の
 流れ弾の後とか?)とにかくすべてユカリの事をガキ扱いにするが、でもガキである事は決して悪い事じゃあないと
 志岐はいう。「おまえ、なんでボディガードになったんだ?真城に憧れてたから?」(するどいなこいつ)
 「悪いかよ」ユカリ。「あんたの事守ってやるよ!」ユカリは言ってやった。(自分勝手で嫌味でユカリの事を信頼
 していない志岐だが、真城とは全く違うタイプだけれど認めて欲しい、何か惹きつけられる)ユカリは心の中で
 つぶやいた。クラブハウスのバーで飲んでるとき、ユカリは同じ男に誘われた。ニヤニヤ笑いながら志岐が見てる
 任務中なんでユカリはお酒は飲めない、帰ろうとする志岐に女達が「まだいいでしょう〜」と絡まれると
 こいつがやっかむんで〜といいながらユカリに女の前でキスをしてきた志岐!びっくりするユカリ。
 しかし、後になって良く考えるとキスした志岐の口からはアルコールの匂いがしない?確かにお酒を飲んでたはず?
 ある日郵便物に見せかけたメール爆弾が届いた。すぐに発見したがガードをふやした方がいいのでは?
 という真城に、志岐は断る!二人きりになって志岐はユカリに「俺には弟がいたんだ、守ってやれなかった・・」
 「お前は全力で守ってくれるのか?」「死んだって事?絶対守るから信頼してよ!」ユカリは力を込めていった。
 「契約中は俺だけのもんだって事か?」キスされる・・?と思ったユカリ。しかし志岐は何もしてこなかった。
 「なっ!なんだよ〜〜俺だけ期待してたみたいじゃんか〜」ユカリは恥ずかしく思った。
 さあ〜こっからがいいのですよ〜!(*´σー`)エヘヘ ユカリが歩いていると車が近づきユカリをひき殺そうとした。
 それを、志岐が助ける。「俺の方が狙われた?」唖然とするユカリ・・自分はこれで2回も志岐に助けられた
 俺は必要ないのか?そのまま気を失ってしまうユカリ。目が覚めるとベッドの中にいて気落ちしたユカリは
 「ガードを降りるよ・・」という。「失態だけじゃない、ガード依頼人の前で寝てるなんて自分の命さえ守れない
 ガード人なんて資格ない・・」「おまえは全力で守ってくれるのではなかったのか?」
 「だけれど、今度も守れなかったら・・不安だ・・」「おまえの全力とはこんなものなのか?」志岐に言われる
 冷たく突き放された言葉をもらった志岐にユカリは心をふるいたたせてガード再度頑張る気になったが
 すっかり自信をなくしてしまったユカリはめそめそしてしまう。それを見た志岐は優しく声をかけおやすみのキスを
 してくれた。いよいよ守りの最終日が近くなって二人で部屋に閉じこもっているせいか志岐は「あきた」と
 いいだしいきなり「デリバリーヘルス」を頼みたいといいだした。驚くユカリ。「なんだよ、横で俺は見てろってか?」
 「そろそろ、たまってきたしな」そんな無神経な事を平気で言う志岐。
 「なんなら、おまえが相手してくれるのか?」「男でも平気なのか?」そういえばガードする者は時には下の
 相手にもなると真城に聞いた事があった。志岐は条件つけた。セヴンブリッジで負けたら俺は我慢する!
 お前が負けたら3つの条件のひとつを叶えてもらうぞという・・。しかし負けてしまったユカリ。
 3つの条件の中で二つは外へいって女とヘルスへ行くというので最後のユカリが相手するという条件をとった。
 何しろ、契約はもうすぐで終わるのだ、外へいかれたら自分で守るだけの自信がない・・。ユカリは仕方なく
 舐める事を選んで奉仕するが、「猫に舐められてるみたいでくすぐったい・・」と笑われてしまう。
 それどころか、志岐にこうやるんだよと言われ逆に徹底的に教えてもらう事になって感じまくってしまった
 「このまま最後いきたいんだろう?」と志岐が言えば、「おまえだって俺を抱きたいんだろう?」強気なユカリ
 (∩。∩;)ゞテレテレ・・・良かったですよ〜。堀内さんと野島健二さん。
 すっかり気を失って目を覚ますと志岐の姿が見えない・・うっかりした!逃げたな。俺をあんなふうにフラフラに
 させておいて自分は〜契約は後30分、探しにいくと志岐と真城の声が・・「あと、30分だ」なんで・・?
 俺は、囮?ユカリは唖然とする・・・志岐と真城に裏切られた?
 さあ〜そっから先が驚きのドンデン返しで〜す。最後を語ってしまうとつまらないのでCDを買うか原作を
 読んでくださいませ〜〜〜!ただ、ヒントでいうと:志岐の正体はエスコートのトップガードライトナンバーワン
 最高クラスの時給のかかる男・・これでわかるでしょう。そして180億を相続する男とは〜志岐ではないよ。
 もう、わっかりますよね〜!

 <感想>
 いやあ、堀内賢雄さんの声がすっごい良かったですね。野島健二さんはすごく大好きな声優さんなんだけれど
 原作のユカリのイメージはちょっと野島健二さんではなかったような(私個人のイメージですが)
 気がしました。鼻っ柱が強くてそれでいて素直で可愛い、もう少し高めの声の方の方が良かったかな。
 フリートークはありませんでした。この原作は水壬楓子さん、3人のお話が別々にでてます。オーナの榎本と
真城。
 「フィフス」が榎本編、「ミスティク」が真城。です。
 とにかく、BJMも良かったしこの二人の関係がすっごい魅力的でした。しっかしこのガードはすっごくお金がかかってたらしく
 実際はガードはかなりいたらしく真城も実際影でガードしていたのでした。!いいよ〜このエスコートは。原作も良かったですがCDも
 すっごく良かったです。

 王子様のお勉強                              原作:松本テマリ  ☆☆☆☆☆
 「王子様のお勉強」 置鮎龍太郎(教育係)×野島健児(王子様
 「オオカミはいかが?」  緑川光(光一)×阪口大助(悠)
 「僕の大作戦」 鳥海浩輔(涼一)×宮田幸季(僕)
 ★★★★
 <王子様のお勉強>
 なんか、可愛いバイエルに出てくる練習曲の(ピアノ)がBGMとしてでてきて、野島様が実にきゃわゆいのですよ。
 置鮎さんが教育係であちらのお勉強も教えるそうで・・(ボウジの教育とかいってた。)
 ボウジ?なんだぁ?どういう意味?まあ、いいっかと思いながら流れの読みでなんとなく理解いたしましたが・・・。
 つまり、性教育みたいで一人でする時とか、(それを、教育係にみせなさい!)なんてこといっちゃってサ〜( ゜o゜)
 でも、この王子様、どうやら教育係のお方を好きになってしまっておまえとじゃなくちゃいやだよ〜みたいな感じに
 なってしまって、でもこの教育係り(置鮎さん)も王子様を誰にも経験させたくなかったみたいです。
 王子様(野島健二さん)と教育係のうるわしいお話でした!なんといっても野島健二さんが可愛くて泣くシーンも
 すねた坊やみたいでメチャクチャ可愛いのってもう、ヾ(--;)ぉぃぉぃ
 内容はただ、教育係と王子様があの事で意地らしく焼餅やいたり、おまえじゃなくちゃいやだ〜えんえ〜んって
 感じのお話でした。バカくさいっていえばそうかも知れませんが、私はのじ様で満足いっぱい萌えましたぞ〜!
 それに、さあ。とろけるような置鮎さんのお声がバイエルのレッスン曲が癒しのように流れるもんだから
 平和を感じながら聞いてましたハイ。

 <オオカミはいかが?>
 どうやら、光一(緑川さん)は悠の(坂口さん)2つ幼馴染で、子犬のように可愛くなついていた。
 ところが、今では自分より背が高くなってしまい、以前の子供の頃のように面倒みてあげるという感じではなくなって
 しまった。だけれど、まだ、まだ自分に抱きついたり体を触ったりするからみんなに、子供だよ、光一はとかいってた。
 しかし友人はそりぇあ、オオカミだよっ!と言われて結局光一にその話をすると「当たりだよ、俺はオウカミ、発情期
 だから・・」と答えた。しかも好きだよっと告白される!慌てて帰るが光一の眼鏡を持ってきてしまい届けにいく!
 お風呂に入っている光一にでくわして慌てる悠・・・「光一?いつから眼鏡してたっけ?」「悠兄をしっかりみたいから」
 まあ、そんなこんなで二人はそこからラブラブってしまいます。
 久しぶりの緑川光さんの攻め声を聞きました。坂口さんも可愛い声でしたね!

 <僕の大作戦>
 隣に住んでいる涼一にいちゃん(鳥海さん)、大好きな涼一にいちゃん、僕は涼一にいちゃんを僕の部屋に
 閉じ込めることを決めたよ!引越しすると聞いてしまった僕は(宮田幸季)作戦をたてた。涼一は背が高いし
 いつだって閉じ込められても自力で逃げることはできるがあえて、夏休みだし僕の作戦にのっかてやろうと
 あきらめた。お兄ちゃんが引っ越してしまう・・・。お兄ちゃん!僕のこと嫌いになった?こんな事して・・
 「お兄ちゃんのいう事ならなんでもいう事聞くよ!」「じゃあ、SE○したいんだけど・・」「えっ〜?」驚く僕。「無理か!」
 「みんな、僕の作戦なんだから、やるよ僕」けなげな僕は、Hしてしまう。ところが最後が面白いオチで楽しかったです。
 
 まあ、私は野島健二さんと光さんの目的で買ったCDでした。
 後は、「ウワサの二人」の予告編でした。

 <ボーナストラック>カップリングトーク
 
置鮎さんと野島健二さんと二人だけのトーク
 野島健二さんのお家と置鮎さんのお家がどうやら近いらしくて、お会いしませんねとかいってた。
 饅頭がおいしいとか・・!二人共有の秘密の饅頭のお店でもあるのかなあ?
 そうして王子様の感想を、野島健二さん「王子様って普段なにしてるんでしょうかね?」とか素朴に置鮎さんに
 聞いてた。得意科目は何?野島健二さんはビーズ作りしてたらしい(小さい頃)置鮎さんは、すべて普通で特に
 なにかが得意というのはなかったそうです。野島さんは養成所の講師を一度やってみたいといってたら
 置鮎さんは断ったらしい。基本的な事にもどれるかもしれないけれど、提示してあげるのがむずかしいなと置鮎さん
 いってたよ。でも、私思うに人に教える事って自分も勉強させられるけど大変だよね。なぜか二人で一本締めしてた。


 緑川光さんと坂口大助さんとのカップリングトーク
 きゃわゆいよ〜坂口さんってば。光さんと坂口さんとのカップが多いらしくてこの頃では光さんがわかってきたとか
 いってた。それを、優しいお兄ちゃんみたいに包容力たっぷりに聞いてくれてる光様!いいなっ。光さんは
 なんか、優しそうだな!(でも、B型だからきっと面倒くさいとおもうかも・・)
 でも、このトークの光さんが一番好きかなあ〜。素がでていてすっごい素の光さんを感じました。坂口さんとの相性
 ばっちしなんでしょうね。違和感ないもん。お会いしたときもなんか優しそうで素敵でしたよ!
 坂口さん、楽しくやらさせて頂きましたって、光さん、楽しかったよといってましたが光さんが愛しいぐらいに素で
 いたのが私には買いのCDでしたね。バッチシ最高!

 鳥海浩輔さんと宮田幸季さんのカプリングトーク
 絡みが初対決だそうです。誰にも邪魔されず二人だけのシーンで気持ちよかったですと鳥海さん。
 御自身の大作戦は?って事で宮田さんは電車に乗るとき手すりを確保するらしいです。だけれど、ラッシュ時は
 おじさんがそのてすりにへばっている宮田さんに詰め寄るとき息苦しい演技をするとよけてくれるそうです。
 鳥海さんは、電車待ちで並んでるときに不要に3列に新しく列を作ろうとする奴に腹がたつらしい!そういう奴は
 意地でも入れてやらないらしい。「おまえは違うよ、ルール違反だぜ〜」みたいに中へ入れてあげないらしい。
 最後、ファンのメッセージ
 鳥さん、ハイ、いつものとおり決まってますよ〜。たっぷり濡れてください!でした。宮田さん、進行係お疲れ様でした。
 カップリングトークがたくさん聞けたのですごい買いのCDでしたよ。

 
 たとえこの恋が罪であっても                   原作:いとう由貴  ☆☆☆☆☆
 鳥海浩輔(アルフレッド)×野島健児(津田瑞樹)
 森久保祥太郎(エドワード)、高城元気(アレク)
 ★★★★
 療養所に赤ちゃんの頃からいた津田瑞樹(野島さん)母親に置き去りにされた瑞樹は父親の弁護士が突然
 現れ親権が父親にあるということでイギリスの学校へ(パブリックスクール)いくように言われた。母親は日本人父親は
 イギリス人であった。母親は男を手玉にとる悪い女で今回も痴情のもつれで刺殺されたという事であった。
 複数の男を手玉にとってその一人の男に殺されたらしい。瑞樹は母親の顔さえ知らない。
 父親の伯爵は是非自分の所へきて欲しいという事で弁護士が突如現れたのだ。療養長は心配で反対したが結局
 親権の権利が強い父親に従わざる得なかったし瑞樹自身が自分も逢いたいと希望したので心配しながらも快く
 見送った。何か兄弟もいるらしいのだ。瑞樹は希望をもっていったが想像以外でみなの態度はすごい冷たいものだった。
 初めてあった父親からの態度は敵意の態度、そして「お前の面倒をみるのは大学を卒業するまでだ」と念を押され
 ウォートン寮にいっても心配な気持ちでいっぱいであった。ここの寮には2人の義兄弟がいた。
 その中でも総代生の兄アルフレッドは(鳥海さん)とても感じが良かった。背が高くて気品があってとても
 綺麗な顔をしていた。
 ここのパブリックスクールは学年で生徒をわけるのではなく学力に応じて科目別に分けられてクラスよりどこのハウスに
 いるかが重要らしい。アーサー瑞樹ヒッツウォーター・・。「ミヅキ」と呼ぶ事にしよう。と兄のアルフレッドはいってきた。
 同じ同室のアレクに紹介されて挨拶したが、アレクは意地悪げに変な事をいってきた。総代の弟がくるって言われて
 噂になってたけれど君のお母さんすごいスキャンダルだったんだよ!瑞樹のお母さんはね当時結婚していた伯爵を
 誘惑して離婚させて結婚したんだよ!子供の親権の事ですごい問題になって・・それにね、君のお母さんは
 上流階級の男と手当たり次第寝てたんだってさ!それでばれて離婚になったんだよ?君の下品ななまりも
 お母さん譲りなの?すごい意地悪そうに笑うアレク。母親の事は何も聞かされてなかった瑞樹はすごいショックを受ける。
 授業でスポーツクラブに入ってマラソンをさせられる瑞樹。体の弱い瑞樹にとってはきつくて死にそうだった。学校には
 そんな届けはでていないと無視された。何週も走らされつらかったけれど兄が進めてくれたスポーツだったので
 一生懸命頑張る瑞樹!それを2人の兄は眺めていた。アルフレッドとエドワード。それぞれ母が違うのだが特に
 エドワードは瑞樹を極度に嫌っていた。ふと見ると瑞樹が倒れているのを見てあわててアルフレッドが飛んでいった。
 すぐに、医務室に連れて行くアルフレッド、自分に対して最初から純粋な表情で自分を慕ってくれた瑞樹。
 憎い母親と知りながら心の優しいアルフレッドは、この医務室に連れていくのは自分が総代生の責任としてなんだと
 思い込んでみた。ある日、瑞樹が必死になって何かを探しているのを見て声をかけた。どうやら苛めにあって
 本を隠されたらしい。この本がないと次の授業で相当の罰をくらうことになる。あせる瑞樹にアルフレッドが一緒に
 なって探してあげた。(アルフレッドは冷たいけど冷たくない)(なんなんだ、あの無垢で、無条件に信頼してくる
 あの顔!あの憎い母親の息子なんだ。人をたぶらかせるなんてお手の物なんだ。息子達は騙されてはいけない)
 アルフレッドはなんとか瑞樹を否定しようとした。
 ある日、アレクが瑞樹に君の歓迎会をしたいからとある森までピクニックをしようと誘う。瑞穂は嬉しくて心を
 ときめかせながら待合場所に行く。所がアレクがここだよ〜と手を振る所に行ってみると大きな落とし穴があって
 瑞樹は罠にかかって落ちてしまう。それは自力では上がれない深い落とし穴だった。みんなの笑い声が聞こえ
 「バカじゃないの〜〜。こんなに簡単にひっかるなってさ」泣きそうだったけれど瑞樹は歯を食いしばった。
 「もう、気はすんだろう?早く引き上げてくれよ」「一人であがれるだろう」といいあがらみんなは帰ってしまった。
 だんだん、暗くなって瑞樹は悲しくて悲しくて涙を流す。しまいには雨も降ってきた。
 7時過ぎても帰ってこない瑞樹にエドワード(森久保さん)がアルフレッドに報告にきた。結局、なかなか戻らない瑞樹に
 アレクが正直に落とし穴にいることを告げた。すぐにアルフレッドは探しにいく。
 「助けて」と泣いている瑞樹をアルフレッドは抱きかかえ寮に向かった。「体が軽いな、もっと食べろ瑞樹」
 びしょ濡れになった瑞樹の服を脱がせて医者を呼べとエドワードに言うが瑞樹がすぐに「呼ばないで欲しい」と
 いう。服を脱がせて裸になった瑞樹に異様にドキドキ心臓が鳴るのにアルフレッドは驚く!もう少しでキスを
 してしまいそうだったがエドワードが入ってきたのでキスをしないですんだ。エドワードはそのアルフレッドの
 気持ちを盗み見していた。キスしようとした所も盗み見していたのだ。
 エドワードは瑞樹に心を奪われようとしている所を阻止しなければと思った。ある日、エドワードは瑞樹におつかい者を
 頼む。「今から私服に着替えてゴードンホテルにいってジョンソンという男にこれを渡してくれないか?」と頼む。
 「弟に渡すからといってある」弟という言葉に瑞樹は心を躍らせた。エドワード兄さんが始めて僕を弟と認めてくれた?
 嬉しくて承諾してホテルゴードンにいく瑞樹!いっぽうエドワードはアルフレッドに「瑞樹がホテルで男娼をしている」
 見たいな事をいった。「自分の体を売っているという噂が流れてるんだ」「嘘だと思うのなら今からホテルへ行ってみよう」
 と、いう事でアルフレッドをゴードンホテルに連れていった。これはエドワードの最初からの罠でジョンソンという
 男に瑞樹をレイプするように仕掛けたのだ。嫌がる瑞樹に乱暴を働いて犯そうとするその男!ムチを体中に
 叩いて瑞樹はあまりの恐ろしさにその男のいう事をなんでもいう事を聞いてしまう。最初にその男のものを
 舐めるように強要され従ってしまう瑞樹の現場をエドワードがタイミング良く部屋の鍵をあけてアルフレッドに見られて
 しまう。アルフレッドはショックを受けて「助けて兄さん」とすがったが「淫売め!」と言われ突き放された。
 瑞樹はあまりの悲しさに泣き崩れる!
 アルフレッドもあまりのショックに「あの男は甘い顔した淫売だったんだ」ともう彼を助ける事はいっさいしなくなった。
 あのホテルの一見以来、アルフレッドも瑞樹に冷たいしますます、虐めがひどくなった。もう、誰も助けてくれる人は
 いなかった。瑞樹は全身水を浴びながら僕は汚い男なんだとあの男の強要された事が思い出され何度も
 口の中を激しくゆすいでみた。とにかくそれ以来瑞樹は父親の家に帰った時も物置部屋に入れられ食事も
 一人だけ部屋に運ばれ召使にも蔑まれる状態だった。「早く卒業して就職して一人前になってこの家を出たい」
 そう、願い瑞樹だった。ある日、瑞樹が一人散歩してるとアルフレッドと妹のエリザベスとキスしているところを見て
 悲しい想いをする瑞樹「僕はこんなにアルフレッドを好きなのに・・」思わず好きなのにと言葉をはいてしまった
 瑞樹は自分でびっくりする。アフルレッドを好き?兄弟なのに?男同士なのに?救われないや!瑞樹は
 凍えそうな気持ちになってきた。神様に願う瑞樹!もう少し頑張って生きてみます・・と。
 馬の悲鳴が聞こえて振り返ると馬の世話人が馬とお話してごらんなさいといってきた。お坊ちゃまの心の声を
 馬が教えてくれたんですよ!「早く話しかけてあげなさいって」馬達は坊ちゃんの事好きですよ!
 馬世話人のジョシュにすっかり勇気ずけられた瑞樹は幸せな顔をした。それをさっきからアフルレッドは瑞樹を
 つけていてすっかり馬の世話人を誘惑して抱かれた後だと勘違いしてしまった。
 「今度は、あんな真面目なジョシュを誘惑してそんなに男と寝なければ気がすまないのか?」腹を立てた
 アルフレッドは瑞樹のところへと出向いた。驚く瑞樹「アルフレッド?」「淫売!男が欲しくていられない体なら
 俺が代わりをしてやる!使用人には手をだすな!」あまりの言葉に呆然とする瑞樹。「僕は男なんて誘ってない」
 「嘘をつけ!」殴るアルフレッド。「これ以上使用人を誘惑しないように俺が満足するまで抱いてやる」
 瑞樹は激しく抵抗したがアルフレッドが頬をたたいてきた。その事にすごい反応してしまう瑞樹はゴードンホテルで
 恐ろしい目にあったトラウマで体が動かなくなってしまった。そのままアルフレッドに抱かれてしまう。
 最後に俺のを舐めて奉仕しろとアルフレッドにきつく言われる。あの男にできて俺にできないわけないだろう!
 瑞樹は「あなただからこんな事ができるんです」と奉仕をまた始める。しかも夢遊病者みたい・・・
 心の中でアルフレッドは思う。 こんな事をしていいのは俺にだけなんだ瑞樹!っ。
 瑞樹を泣かせて汚すことで苛立ちはおさまるはずだったのに、なんでこんなに腹がたつんだ!俺にだけ
 あんなに抵抗して!瑞樹の方から抱いて欲しいといって欲しかったのか?あいつは淫売なんだ!
 ふと外を見るとこんな寒い外に歩いている男がいる、あれは?慌てて外へいくアルフレッド。湖に入っていく瑞樹
 瑞樹〜〜〜!叫ぶアルフレッド。瑞樹は死ぬつもりだ・・俺が瑞樹をちゃんと守ってあげなかったから男を求めて
 しまったんだ。俺のせいなんだとアルフレッドは瑞樹を追いかけた。瑞樹はアルフレッドの声が幻聴に聞こえ
 幸せな幻聴だと思った。しかし本当にアルフレッドが迎えにきたとわかると抱き合う。
 瑞樹は本当の事をいう。「僕は悪魔でも天使でもない。ただの弱い人間だよ!だけれど僕がああして抱かれたのは
 アルフレッドだけだよ。嘘偽りない」はじめてゴードンホテルの事はエドワードの仕業だという事がわかって
 おたがい、泣きながら必死に抱き合う。

 まあ、結局誤解が解けてしかも瑞樹は母親の存在さえ知らなくずーっと療養所にいたという事実をみんなが
 知って驚く。瑞樹も母親の大きな犠牲人だったのだ。まあ、最後はエドワードとも仲良くなりアルフレッドと
 幸せな毎日を送るのだった。(原作も良かったよ〜〜〜)
 最後はFINって字幕がでてきそうなロマンチックなラストでした。やっぱり野島健児さんがセクシーでしたね。
 ただ、普段の冷たい冷酷な野島さんの声が好きなんで弱っちい野島さんはあんまり好きではないけれど
 相変わらず演技が上手いですね。鳥海さんも良かったですよ〜。合ってましたね。この役が!

 <フリートーク>
 司会者は鳥海さんで〜す。野島健児さんが最初で放心状態で頑張りました。重い展開という事で鳥海さんが
 初対決だねって(CP)気持ちよかったですってよ〜鳥海さんが・・・。
 お次は森久保さん、瑞樹がシンデレラみたいで僕は意地悪なお姉さんってことで意地悪楽しいっていてましたよ〜
 ジョンソンさんはR指定になるんじゃないかっていってた。次は高城さん、瑞樹さんを苛めて回るという役柄で
 普段、苛める役はないけれど心の中で良心が痛みましたって!この収録日が誕生日らしい。(元気さんが)
 最後にジョンソン役の念願の絡みができたと喜んでおられました。

 
 罪な約束                                原作:愁堂れな
 置鮎龍太郎(高梨良平)×野島健児(田宮吾郎)
 遊佐浩二(富岡雅巳)、千葉進歩(南野浩一)、諏訪部順一(本宮秀紀)
 
 ねじれたEDGE                           原作:崎谷はるひ  ☆☆☆☆☆☆
 小西克幸(鴻島斎)×野島健児(咲坂暁彦)   ★★★★★★
 崎谷はるひさんの原作はは本当エロを書かせたら天才だと思う。この方の表現は卑猥なくせに少しも嫌らしくなく
 エロシーンがたくさんでてきても飽きる事がないほどうまい!大好きな作家さんの中のひとつのねじれたEDGE
 待っていました。CDもすごく良かったけれど原作はもっと感情の細かさが表現されているので感動しますよ。
 しっかし、CDも本当によくできてた。野島さん、受けがとっても上手ですねえ。私は受けで声が玉三郎さんのように
 裏返ってしまう人がとても苦手なんですけど、野島さん本当うまい(この方インターチャネルで見ましたよ素敵な方)

 <ストーリ>
 若いときからゲイで人に隠しながらここまできた咲坂暁彦、もう年齢的にも受けではとうが立ち過ぎ(27〜8歳)
 若いときは綺麗な容姿に選び放題だったが、そろそろ限定されてくる年齢でもあり、自分がゲイである事を
 隠すため、学校の名門女子の教師をやりながら毎夜お手軽にすぐ別れられる遊び相手を探していた咲坂暁彦は、
 今日も小奇麗なリーマンらしい男を誘った・・が、今回相手が悪かった。大失敗だ〜一服薬を盛られたのだ。
 男の目つきはサディストの気配をにじませてそれと気づいたときには体の自由はきかなかった・・と野島さんの
 素敵な語りから入る・・咲坂は熱湯を相手に浴びさせすぐにそのホテルから逃げた・・が薬が効き始めて体が
 自由に動かずまだまだホテルはすぐ真後ろにあった。このままでは相手に追いつかれてしまう
 「助けて、誰でもいい〜助けて〜」と祈るような気持ちでうずくまっていると、若い男が話しかけてきた。
 「すぐ、そこのライブハウスでバイトしてるもんだけれど、どうかしました?」咲坂は相手を見るとすがるように
 「助けて」としがみつく!驚いた若い青年はすがってくる相手に驚き「ちょっと、まって!」そんなことしているうちに
 さきほどのリーマンがすごい形相で追いかけてきた。「歳食ったおかまやろう、せっかく相手してやったのによ〜」と
 怒鳴りちらしながら。咲坂はあまりの恐ろしさに自我を忘れその青年にしがみついて「怖い、嫌だ」と声をだして
 しまう。「ちょっと、静かにしないと」警備員がでてきてその男は連れ去さられたが、「薬を塗られたんだ」「えっ?」

 「さっきの男に薬を塗られて・・」すがるように若い青年を見上げると戸惑うように見つめているだけで嫌悪感はもって
 ないらしくやり場のない欲望を彼に散らしてもらいたいと思うようになった。「病院へいきます?」と戸惑いながら
 青年が言うと「僕を助けて?君が僕を助けてくれる?」「えっ?」お互い名前を語って青年は「斎(いつき)」と
 答えた。(どうせ一晩限りの名前など普段ならどうでもいいのにこのイツキという名前は胸の奥につきささった。)
 二人はホテルにいくと「ねえ、まじ病院にいったほうが・・」とイツキがいうといきなり咲坂が狂ったようにイツキに
 抱きついてきた。びっくりしたイツキは、「ちょっと、待って落ち着きなよ」となだめるけれど咲坂は「助けてくれるって
 いったのに」と泣きじゃくり始めた。「お、お願い・・」「わかったよ大丈夫だから・・」とイツキは
 「なんかもう子供みたい」と優しく咲坂の頬をぬぐってくれた。自分より年下だろうに彼の持つ懐の深さと鷹揚な
 雰囲気が感じさせられた。甘やかされるままにこの胸に身を委ねていたいような、彼を見上げると
 子供を相手にするかのように微笑んでいた。「本当だ、こんなにぐっしょりだね」
 「ねえ、指でいいからこっちに・・」と咲坂が後ろをさすと「うしろ平気な人なの?」「さ、さっき薬を塗られたから・・」
 原作では恥ずかしくてそんな言い訳したと書いてあった。
 とにかく、自分の欲望をあらわに見せるのが恥ずかしい反面どうしようもない欲情との葛藤を演じながらの
 野島さんの表現がもう、最高に上手だった。それと、本当に心優しい青年の演技を小西さんが素晴らしく演じて
 いただいたので私もこんなふうに優しくされたいなあ〜。
 少しいかせてあげると「どう?」ときくと「少し楽になったありがとう」なんだ、こんな顔していたの?
 出会いがしらには、たぶんひどい顔だったと思う。咲坂は「こうゆう顔きらい・・?」「別に」その後二人は
 身をまかせるままに夢中で抱き合うけれど、薬も手伝ってかすっごい乱れた咲坂・・
 それに驚くけれどあまりの興奮にいってしまうイツキ。終わってもまた求めてくる咲坂それはつきない夜だった。
 もう、イツキを離さなかった。泣きじゃくりながら・・(どうせ、この男とはもう逢わないだろう。
 一晩限りの関係だ、欲しいだけむさぼって痴態の限りを曝け出し名前しか知らない男の事なんて次の相手が
 見つかったときには忘れてるに違いない・・今までのように)

 週をあけた月曜の朝、咲坂は薬の後遺症か歳がいもなくはりきってしまったのだろうか?頭痛がひどかった
 今日は教育実習生が研修に来る日だった。学校を休むわかにはいかない。あの、青年にはさよならも
 助けてくれた礼もいわず去ってしまった。もう2度と逢うはずのない彼を思い出すと胸がいたむ!
 いい年して何感情にひたってるんだ、くだらない。他人の情になんか、期待せず、いつもの咲坂暁彦に戻って
 先生といった社会の歯車にのっていればいいんだ、今までどおりに・・。咲坂暁彦はまた、そうやって
 自分をごまかしながらつぶやいた。
 いつもの通りに学校へいくと実習生の紹介があった。イツキはイツキであの年上の男咲坂暁彦を忘れられないで
 いた。胸がせつなくて、会ったときはただの酔っ払いだと思ったのに怯えるように細い体を震わせ乱れた衣服を
 かきあわせた時はあまりに哀れで寂しそうで・・それに美人だったし・・彼はわずかのお金を置いてまるで援助交際
 した後のように情けない物悲しさ、抱いてっていったのはあっちなのに・・。「咲坂さん・・か」彼は少し元気がなく
 今日からの教育実習に向かっていった。
 なんと偶然だったのだろう!そこの学校のしかも自分の数学教育実習の担当の相手が咲坂暁彦だった。
 お互い、顔を見合わせた瞬間うろたえたが、露骨に嫌な顔をしたのは咲坂暁彦だった。なんかみっともない
 世間体が気になるのだろうけれどそこまで、嫌な顔しなくても・・ショックだったけれど先生なら仕方ないかも
 だけれど先生の時は堂々として凛としてりっぱなのに、この間の咲坂は弱々しげだった。あまりの違いに戸惑う
 イツキ!自分だってあの時のことを喋る筈もないのに・・・。イツキは咲坂に会いにいく、するといきなり
 「なんの用だ!おまえは、なんでここにいるんだ?騙してたな。イツキなんて嘘の名前だな。」と罵倒してきた。
 「はあ〜何いってんだよ。だいたい朝からなんなんだよ、その態度は。なんで俺があんたを騙さなくちゃ
 いけないんだよ、俺の名前は斎と書いてイツキって呼ぶんだ!俺だって知らなかったよ、先生だったなんて」
 (なんだよ、情けない、助けてやって同情したっていうのに、あの時にかわした情だってあっただろうに)
 「なんだよ、何が目的なんだ?脅す気なのか?」(最悪だ)とイツキ。「それ、いいな面白い。これから職員室に
 いって弄ばれましたって報告しようか?」「辞めてくれ」と必死でさけぶ咲坂!「金なんかもらっても仕様がないし」
 (みじめだ)「そうだ、いっそ体で黙らせる?あんた上手だったし・・」(ああ、ムカツク俺を何だと思ってるんだ?)
 と心の中で叫ぶイツキ「ここで俺のをしゃ○れよ」ああ、どうしてしまったの〜小西さん、あんなに優しかったのに
 どこで狂ってしまったのかひっこみがつかなくなってしまったイツキは同時に自分の心もずたずたに切り裂かれて
 なにもかもがねじれていく。ってなわけで二人はここからが悲しい関係になってしまうのであります。
 だけれど、いつしかイツキは耐え切れなく彼を解放してあげると同時に咲坂は本当は彼を深く愛し始めるように
 なる。彼が素直に生徒を教えているときの姿はあの懐の深さの優しい彼を思い出す。毎日冷酷に執拗に
 愛撫されてきたイツキに教壇に立つイツキに視線を向ける自分がいた。自分を蔑んだ自分しか知らないイツキを
 最初にあったイツキと想い比べていたのだった。「もう、本当に自分は若くない、頭が痛い、このままでは
 やり殺されてしまう」なけなしのプライドをはたいて彼イツキには凛とした姿だけは見せたかった。
 彼にバカにされる事はつらい屈辱だったから・・。弱った自分を見たイツキはすっごい優しかった。だけれど
 イツキの当たり前の優しさが自分自身くずれてしまいそうで余計に咲坂はつらかった。
 イツキも弱っていく咲坂を見ているとつらくなってきた。「もう、いい加減にしなくては痛みつけて性の処理をする
 だけの関係、もう自分も限界だった。いたぶったからといって自分の苛立ちが収まるわけがないとわかって
 いたのに、なんであんな弱い人を痛めつけてたんだろう?嫌だったのに、しんどかったのに・・
 なぜ、最初の夜の時の様に彼を優しく見守ってあげられなかったのだろう?」
 やがてイツキ達の研修生活も終わりに近づいた。イツキはすべてを忘れ心を入れ替えここをすみやかに
 去ることを決めた。具合が悪く休みがちな咲坂先生を学校側も処分を考えていたけれどイツキが自分の責任だと
 いって彼をかばったのだ。咲坂は、いつも人を疑ってイツキをまた疑おうとした自分に恥じてしまった。
 「俺は嫌いじゃないよ。咲坂先生!でも、俺はあんたといる時の自分が一番嫌いなんだ。だからさようなら・・」と
 どこかで掛け違った関係を戻したくてもすべては遅かった。イツキに見下されるのが死ぬほどつらかった。
 もう、傷つきたくなかったんだ・・痛いねじれた刃の傷先に裂かれた胸から柔らかいものが溢れてくる。
 何度も裏切られて傷ついて期待したって敗れるのがつらかったから。情なんて求めるのはバカだとあきらめるしか
 笑うしかなくて・・だけど本当は誰よりも一番欲していたくせに・・イツキは賢くて清潔で優しくて・・それに
 比べて自分は男に騙され薬まで使わされイツキとの偶然の再会にも取り乱しわめきちらし・・そんな自分のみっとも
 ない姿はイツキにどれだけ醜く写っただろうと思えば恥ずかしくて許せなくて自分と同じところまで貶めなければ
 手が届かない思ったひどい自分。ごめんイツキと一人泣きじゃくる咲坂・・ (ああ、この時の野島さん最高)
 それからは咲坂はもう、イツキを見る事もしなくなった。お別れの挨拶の時も目に力がなく寂しげであの晩と
 同じ目をしていた。この後の最後の場面は本当泣かせますよ〜〜。私が好きな所は最初の出会いのシーンと
 最後のエンディングが一番泣かせて良かったです。とにかくみなさんも聞いてみてください。とっても野島さんと
 小西さんが素敵でしたよ!最後なんて、もう、野島さん小西さんににやられますよ〜。本当ラストは感動でした。
 
<フリートーク>
 感想:野島さんと絡んだのは今回が初めてだと小西さんがいっておりました。ねじれたEDGEのこのタイトルは
 深い部分にあるから何回も聞けば意味がわかると思いますよって小西さんがいってたよ!とても演技も
 難しかったと感想を述べてました。野島さんもこの頃役柄が先生づいてるんだといってました。
 
本当よかったです。野島さんと小西さんにますますファンになりこれからも楽しみにしております〜〜。 
 君には勝てない!                           原作:高口里純
 野島健児(筒井参吾)×高城元気(酉島雄飛)
 石川英郎(三木寒弥)、鈴村健一(北條颯)、成田剣(江崎陸)、
 神谷浩史(江崎海)、吉野裕行(江崎空)、井上和彦(酉島森生)、
 堀内賢雄(江崎理事長)、 宮田幸季(猫田くん)
 まず、原作を読んでからでないと内容がちょっと理解しにくいなと思う。まあ、そんなドン臭いのは私だけかも
 知れないけれど、初めてCD聴いたときこのストーリー性が全然見えなくて最後までわからなかったけれど
 持っていたコミックを読んだらすぐ内容がわかった。人と人のからみが多すぎでCDだけの内容では把握できない。
 まあ、私だけかも!
(だけれど、コミックはなかなか面白くてすっごくいいよ。)
 <ストーリー>
 あるど田舎の裏山を、壊して名門進学校の秀育学校を分校として建てることになった。しかし、酉島雄飛は自分の
 もち山である裏山を壊して大きなサッカーグランドを建てるのが夢だったのに・・しかし秀育学校の教師でもある
 酉島森生(兄)の話だと裏山を秀育学校として建てる事に決まったからという。
 酉島雄飛はまだ高校生だが、結局山を貸すことにした。ついでに理事長が学校を家に替えなさいとまでいってきて
 酉島雄飛は秀育学校に転校してきたのだった。三木寒弥と北條颯に途中拉致されて、セクハラまがいな事もされ
 学校を建てる事を反対しろと脅される。山を絶対手放さないつもりでいた雄飛は、急に心が変わって山を理事長に
 貸す事に決めたのだった。雄飛がいざ秀育学校に入学してみるとこの男子寮はかなり乱れていてハーレム状態
 だった。つまり、男の園という感じだったのだ。理事長が建築費かかりすぎてお金が未支払いの為、雄飛は
 寮長になって権力をかざすつもりでいたが・・。寮内ではチュ〜も駄目、お障り駄目といろいろ厳しくルールを
 作ったがすぐに破かれた。そんな雄飛もだんだん気になる人が現れて筒井参吾という先輩だった。
 ある日、誰かがいたずらして雄飛に女装をさせて眠らせた。女装にさせるとドキッとするほどの色気のある雄飛に
 筒井参吾もドキドキしてしまう。この学校には影の権力者がいた。それは三兄弟 陸・海・空の生徒だ!
 なぜ、彼らがこんな権力を持っているのか誰にも教えてもらえない。
 とにかくこの物語は今の所1〜3まで出ている。まだ続くようだけれどコミックは楽しい。
 しかし、CDとなると何も背景がわからない人が聴くにはわかりずらいと思います。
 
コミックでは三木寒弥と北條颯がなかなか興味深い。
 
 <フリートーク>
 とにかくCDの内容よりフリートークがすっごく良かった。フリートークだけでも10分以上語ってた。
 なんといってもこのCD声優さん豪華な方達ばかりで・・・!
 「きみ勝ち座談会」でこのフリートーク聴けただけでとても価値があり良かったな。井上和彦さんと堀内賢雄さんが
 面白くてロビーで2人いちゃいちゃしている所に成田剣さんが邪魔しに入ってきたらしい。
 司会は高城元気さんでみんな、すっごいはしゃいで元気一杯で楽しかった。テーマがでて「君には勝てない!」
 人でも物でもいいのでありますか?と聴いたら、井上和彦さんが「賢雄の嘘つきにはかなわない!」といってました。 
 全員一致最強と誰か叫んでいて本人も舌1000枚あるといってた。賢雄さんは逆に井上和彦さんの
 足の長さと声の甘さには勝てないといってたよ?成田剣さんのジャンプにはかなわないといってた時すっごい
 みんながおお受けして盛り上がってました。こんな楽しいみなさんのお声を聴けて私には宝物です!
 つよがり                                  原作:ねこ田米蔵
 櫻井孝宏(司馬)×野島健児(小野坂)
 杉田智和(戌尾)×鈴村健一(夏田)
 司馬(櫻井さん)と、小野坂(野島さん)は生徒と先生の恋人同士。司馬はもともとホモでもないし特に巨乳フェチ。
 先生は、司馬の巨乳フェチに心がひっかかって最後まで体を許す事ができない。一度体を許してしまえば
 ポイと捨てられるに決まってる!そんなふうに思い込んでる小野坂先生は、どうも司馬に一歩距離をおいてしまう。
 先生の心が読めない司馬はイライラして、トイレに無理やり連れ込んで先生をその気にさせるが、途中で
 誰かが入ってきたとわかると「後は先生自分でしてね!」と言われそのショックで先生は泣いてしまう。
 たんなる、からかわれているだけなんだと、翌日から司馬を無視してしまう!自分を極端に避けている先生に
 司馬は怒り狂ってどうしたんだよ?と言う。「もう、僕にかかわらないでくれ!遊ぶのは辞めてほしい
 僕があせったりしているのを見て笑っていたんだろう?」
男女で言えば小野坂先生はまるでうじうじした女の子
 みたいで、司馬は格好いい男っぽい男の子って感じで微笑ましい!ねこ田米蔵さんは、とっても目元が色っぽい
 絵を描く人だなあと思った。私好みです。コミックでも何か引き込まれていく気がします!

 コミックに実に忠実に、司馬と小野坂カップル、戌尾と夏田のカップルを交互に声優さん達が演じています。
 私の大好きな櫻井さんと、杉田智和さんが、同時に攻めででているので、おおこれはおいしいぞと思いながら
 すっご〜い、楽しみに期待して買ったCDです。でもね、でも好きだから言わせてもらいたんですけど
 コミックの司馬と戌尾のイメージがお二人ともあってな〜い。むしろ、野島健児さんが一番あっていたかなあ。
 
戌尾(杉田さん)は、コンパとかにいって酔ってしまうと必ず女性をお持ち帰りしてしまう癖がある。
 どこかのホテルで裸になっている自分、隣をみていると(ああ、またお持ち帰りしてしまったかあ)しかしよく見ると
 可愛い顔した男の子だった。でも、男に興味はないと慌てて多過ぎるぐらいのお金を置いて出て行ってしまう。
 夏田は、(なぜか同じ学校)お金が多すぎるから返すと戌尾にゆうと「ごめん、これは何もなかった事と口外
 しないで欲しいという意味もあるんだけど・・・」戌尾はいいずらそうに言う。
 夏田は、「そんな変な関係なんていいから、友達でもいいんだ。僕と友達でもいいから・・」目を涙でうるわせながら
 迫ってくる夏田。あまりのけなげさに戌尾は友達としてつきあい始める。だけれどつきあってみると、夏田が
 可愛くてもう一度夏田を抱いてみたいと、部屋に誘ってみる戌尾。ベッドで抱き合ってその気にさせて
 ここぞという時に、戌尾は「ごめん、なかった事にして」といって帰ってしまう。すっごい傷ついた夏田
 戌尾は、どうしてもホモになるのが怖かった。だけれどやっぱり夏田が気になって仕方がなく、また夏田を誘うが
 夏田は避けて知らん振りする。この間借りたDVD返しにきたと夏田に声をかける戌尾、だけど
 「もう、それいらないから捨てていいから」無下に断る夏田の言葉にショックを受け知らず知らず目から涙が
 あふれて来た。それ以降のお話はみなさんも聞いてくださいね。
 
それより、番外編の櫻井さんと杉田さんが一番良かった。面白い。坂口さんも、可愛い声で!
 やっぱり、櫻井さんはクール系の声が好きです。櫻井さんのかすれた声はちょっと好きくない!
 それと癒し系の好きな鈴村さんも、夏田というイメージではなかったよ。

 言いたい放題いってしまってすみません。でも、正直な気持ちで感想を書いてみました。 
 <フリートーク>
 教師と生徒の恋愛なんてあるんでしょうか?との櫻井さんの質問に野島さん、聞いたことあるって!
 櫻井さん、先生になろうとした事があったんですって!(おお、生徒になりた〜い)
 今度は鈴村さんと、杉田さんとのトーク。ああ、この二人の会話おもっしろ〜い。鈴村さんって優しそうだよね。
 ああ、この人に一度たっぷり説教された〜い。杉田さんって天然?可愛いいよなあ。
 櫻井さんって本当に長男って感じがするんだよねえ・・・頼れるお兄ちゃんって感じ!
 坂口さんは、こういう仕事少ないとかいってた。坂口さんのお声は摩訶不思議な声!
 杉田さんってキョショーンってみんながいってたけどどういう意味だろう?
 かげろうの森                              原作:日下孝秋
 緑川光(北川陽瑚)×阪口大助(葛西実紀)
 野島健児(愁)、飛田展男(木崎柾之)、置鮎龍太郎(北川雄介)
 
 強引だけど優しくて                        原作:こうじま奈月
 子安武人(若狭朋也)×山口勝平(木場駆)
 野島健児(阿佐戸京)、緑川光(鮎川恭悟)、櫻井孝宏(若狭響吾)
 ひそやかな微熱                            原作:きたざわ尋子  ☆☆☆☆☆
 風間勇刀(樋口皓介)×野島健児(水橋景)
 小西克幸(佐川真彦)、増谷康紀(阪崎勲)
 ★★★★
 きたざわ尋子さんの、歳の差カップルの得意な最初は冷たくあしらい強引に関係を強いてしまう尋子先生特有の
 お話。受けははいつも清らかな清楚な若い男・・・そのベースが多いきたざわ先生の持っていき方が
 大好きな私です。これに似た内容のパターンの本が他にもある!

 <ストーリー>
 弁理士を仕事としている樋口皓介、ホテル住まいで36階のエグゼクティブスイートに以前から長く住まいとしている
 皓介、オフィスもホテル内にあるので、雨にもぬれる事なく快適な毎日を送っていた。ある日、電話が鳴って
 父の時代からだいぶ世話になっていた阪崎からだった。阪崎は父が会社の経営で何度も金銭面で危ない目に
 遭ってるとき援助して助けてもらった恩人だった。父親に子供の時から阪崎さんがいなかったらいまの俺達は
 なかった、だから必ず恩を返しなさいとおまじないのように言われていた皓介!父は結局恩を返せず
 他界してしまった。なので、阪崎から電話がある場合は必ずといっていいほど合言葉のように
 「恩を返さないと」と笑いながら皓介は応えていた!しかし阪崎は最初から恩を返してもらおうだなんて思っては
 いなかったが今回だけは、どうしても皓介にだけしか頼めない事ができて、今から連れを一人、連れて
 そちらに伺いたいといってきた。
 「最初で、最後の頼みだ。この子をひきとってもらえないか?」とさっそく皓介のホテルに訪れた阪崎は
 深々と帽子をかぶった男か女かわからないきゃしゃな客人を見て唖然とする皓介。
 帽子をとって挨拶するようにと阪崎がうながすと、それは目を見張るほどの美しい青年だった。
 顔の肌は陶器のようで目はガラス玉のように透き通った湖のような美しさで一瞬女かと思ったが
 水橋景君だと紹介された時に一瞬落胆した皓介(なんだ俺は・・何を考えてる?)まだ、19歳の景は手を
 きつく握り皓介を警戒しているようにも見えた。
 いくら恩返しをしなければと思いつつ、こんな人間一人を引き取るなんてあまりにも大きすぎる恩返しでは
 ないかと思う・・しかも一生結婚してなかった阪崎は景を愛おしく見る目つき(そうか、男妾だったわけだ・・)
 だから結婚してなかったのか、どんな事情があるか知らないが14歳の時から囲っていたという事実に
 なぜ、いまさら手放すのだろう。あきたのか・・手をわずらわす青年なのか!
 しかし、ここで断るよりいったん引き受けて後でこの青年が自分から逃げるように仕向ければいいではないか
 そうすれば恩を返した事になる・・悪い事にはならないだろと見せ掛けに快く引き受けることにした。

 
阪崎はほっとしたように、景に一言「幸せになりなさい」と言って去っていった。阪崎に皓介君はいい人だと
 聞いていたのだが、阪崎がいってしまった後、ガラリと冷たい態度を取る皓介に戸惑っていた景!
 (冗談じゃない、いくら顔が綺麗だといっても人のお古を使おうなんてそんな趣味、しかも男になんて興味は
  ない!)皓介は、急に冷たい態度でいろいろ支持してきた。いいか、ひととおり俺の仕事とかたずけ位しろ
 後は部屋がもうひとつあるからおまへはそこで適当にしてろみたいな冷たい態度だった。
 「阪崎さんと、いる時とずいぶん態度が違うんだね」嫌味をいう景!「文句あるか?」と皓介!
 阪崎さんにはいつから飼われてたんだ?との質問に景は答えなかった。3日たった3回目の夜、なんとか
 あいつを追い出す方法はないかと・・・しかし、景がいる部屋が気になって気になって仕様がない。
 なんでこんなに気になるのだろう、自分のわからない感情にたまらなくなり景に嫌味をいって追い出そうと
 景の部屋に入った皓介・・。しかし、景はベッドにバスローブをきたまま気持ち良さそうに寝ていた。
 近くで見ると綺麗な顔をして、普段暗い生意気な顔が今では素直ないい顔になっていた。透き通る肌、
 はだけたバスローブの中から垣間見る長い綺麗な脚!はかなげな長い睫毛の目元、男だとわかっていても
 思わず手を触れてみたくなった皓介・・眠っているのか無防備で微笑んでいた。こんな微笑をいったい誰に
 向けてきたのか急に腹ただしくなった皓介は、襲い掛かってしまう!
 目が覚めた景は驚き恐怖にひきつって激しく抵抗してきた。「男に抱かれて生きてきたくせにそんなに俺が
 嫌か!嫌だと言える立場じゃないだろう」震えている景にショックを受ける皓介「そんなに俺が嫌なのか」
 「言う事をきかないと縛って犯すぞ!」あまり抵抗する景に「今さらだろう」しかし景は顔を隠してあくまで
 怯えながら拒絶する景をどうしても征服したくなった皓介だった。しかし、強制的に陥落させようとした途中に
 景が経験がなかったことを初めて知った。つまりバージンだったのだ。阪崎とはなんでもなかったのだ。
 「はじめてなら、なぜ先にそう言わなかったのか!だいたいお前の顔は男を誘ってるんだ・・・さんざん男に
 抱かれてきたような色気をふりまいてるんだよ〜おまえは!」「俺は誰も誘ってない・・好きでこんな顔に
 なったわけでない」景は叫んだ!皓介は抱けば抱くほど景におぼれていく自分がわかっていった。
 夢中で、吸い付く肌、そして嫌がりながらも自分の愛撫に強烈に過剰反応する景のギャップに刺激を感じた。
 今までにも、女性を抱いてきたがこんなに理性もコントロールもきかない自分は、初めてだった皓介!

 
終わった後は、愛想のない景、しかし抱かれるのをそれほど抵抗する事もなくなった景。
 「いいか、これからは俺が帰ってもすぐに抱かれるようにバスローブだけにしていろ」と命令された景は裸のまま
 バスローブだけで一日を過ごすようになった。しかし、いつしか皓介は景を愛おしく思うようになり以前のように
 強制的な自分本位の関係を持たなくなり相手を思うような優しいSE○に変わっていく皓介に戸惑いを感じる
 景、「そんな優しくしないで欲しい、僕のを使ってあなたが喜べばそれでいいから〜。」最初は冷たく怖かった
 皓介・・しかしすごく優しい所もある皓介・・前から不振に思っていた景という存在、彼は調査以来をした。
 まず、景のこと。そこで景の事実がわかった。自分が大学生の時に車で跳ねてしまった小学生、それが
 景だった。その後父親が病気で死に母親は再婚しその母親も死に義理の父親はまた新しい奥さんをもらった。
 その他人の中で育った景に、同じ学年の月違いの弟が景に異様な興味を示しはじめていた。尋常でない位
 景に執拗に迫ってきた。犯されはしないが無理にキスされたり体を弄り回される恐ろしい目にあっていた。
 コントロールのできない義理の弟に恐怖感を抱いた景は家を出て阪崎に救いを求めてきたのだった。
 ここで阪崎が断っても他へ逃げるだろうと予想した阪崎は彼をずーっと隠してきたのだった。それほど義理の
 弟の存在は恐ろしいものだった!そんな阪崎がなぜ手放したのか、これも調査したらなんと阪崎は
 癌になっていたのだった。景をあずけてすぐに入院してしまった。写真で見た義理の弟は優秀で一流の大学に
 在学中で顔もいい男だった。しかし今でも景の行方をやっきになって捜しているらしい!
 皓介は阪崎に嫉妬していた。景の信頼を一心に受け自分の知らない景を知っている阪崎に醜く嫉妬していた。
 景はまともに皓介の顔を見た事がない。命令によって体を開かせている皓介、かつては加害者と被害者
 今だって変わらないじゃないか!あの、車のの事を聞くと「知らない、あまり記憶にない」と答える景
 この後に、いつもと違う心からの優しい皓介の奉仕に身を悶えてしまう景、「お願いだからもうこんなふうに
 優しくしないで欲しい、あなたがこんなに優しくするのは間違っている・・・」(体が誤解して期待して混乱して
 しまうから・・)と心の中でつぶやく景。翌日阪崎の病院に見舞いにいく皓介、突然の訪問に驚く阪崎!
 しかし、調べるだろうと予測していたに違いない阪崎は笑っていた。皓介はここで阪崎に真実を
 聞かされる。実は阪崎は景の父親と体の関係があったのだった。自分の愛する忘れ形見ということで
 景を大事にしてきた。ライバルは景の母親だったわけだ。そして景がず〜っと思い続けていた愛おしい人は
 実は皓介だったのだ。あの、小学校の時に車に跳ねられて実際はたいした怪我ではないが、雪の降っている
 冷たい路面に放り出された景を加害者とはいえ救急車がくるまでず〜っと自分の膝の上に抱きかかえ
 優しく慰めの言葉をかけながら抱きしめていたのだった。景の中でその時の感触をあの恐怖の中で錯覚を
 おこしたか一生忘れられない居心地の良い忘れられない人になってしまったのだ。
 偶然にも、阪崎が皓介を知っていた事で景はすごく嬉しそうに彼を語っていた。幸せそうな顔をして・・・。
 だから、皓介の家に来る事は阪崎の希望でなく景の希望だったのだ。他の人なら景は絶対行かなかった
 だろうと・・・・。緊張した顔も、一度も皓介に顔を合わせなかった事も景がずーっと思い続けた人だったからだ!
 嫌われたくない一身と淫らな自分と悟られたくない為と、恋焦がれた男を誘ったような顔は景の皓介を
 思い続けた証だったのだ。知らずしらず皓介はその惑わせる色香に負けてしまったのだった。もちろん景も
 知らずのうちに放った色香だったのだけれど・・・・。景の仮面をかぶせてしまったのは皓介のせいでもあった。

 
と・・ほとんど完全ネタバレしてしまったけれどここまで書かないとこのCDの良さがわからないからなのだ。
 中には最初からHばかり始まってアホ臭いという意見の人もいるけれど、この本は最初のそのHのシーンが
 すべてを意味する事なので(こまかい機微がこのしょっぱなからのハードなHシーンに凝縮されているのだ)
 これをただのエロ作家としてみなすか、わけわからない欲情の発端はなんなのか?と言葉で語れない
 人間の欲情のその背後の隠されてる人間のエロスの裏とでもいうの?このHシーンがこの物語の最初の
 暗号だと察知するかどちらかの個人の感性によって見方が変わる本です!本当にきたざわ尋子さんは
 奥深い作家ですね。続きは「終わらない微熱」はあの恐ろしい義理の弟が登場します・・・・!

 
 インテグラ                                 原作:七地寧
 森川智之(松秀良門)×福山潤(戸田忠志)
 鈴村健一(松秀麻績)、諏訪部順一(ライアン)、
 甲斐田ゆき(榎本さおり)、
野島健児(郷原英司)他 
 
 色男はお金がお好き 
 鈴置洋孝(村上瑞穂)×櫻井孝宏(村上泰正) 野島健児(莉緒)
 高塚正也(梶原)他
 
 セクシーボイスで囁いて 
 櫻井孝宏(野上大輔)×鈴村健一(宝蓮華亮) 子安武人(有塚浩志)、
 鳥海浩輔(御子柴隼)、吉野裕行(星川悟)、杉本ゆう(木下祥子)
 
野島健児(少年)、諏訪部順一(高梨勝夫)緑川光(日向野吉祥)、
 宮田幸季(高瀬琳)、鈴木千尋(風間秀一郎)
 1Kアパ−トの恋 
 野島健児(高城夏)×櫻井孝宏(河野永志)
 三木眞一郎(山室景)×伊藤健太郎(大友直道)
  野島裕史(添田裕一)、保村真(菅)他